利用者さまを真ん中に
生活に選択肢を
広げるサポートを
いくつになっても、いつまでも。
その人“らしさ”って、とても素敵なこと。
その人”らしさ”をいちばんに考え、その人の人生に向き合うように介護・障がい福祉サービスに取り組んでいるヘルパーステーション橙です。『だいだい』と読みます。
住み慣れた地域で、安心して暮らしたい。小さな喜びや、目標のようなものを一緒に見つめながらサービスをご提供させて頂きます。
わたしたちは、人と人とのおつきあいを大切に育んでいきたいのです。
日々の訪問のでなかで生まれた
キラリゴト
わたしたちが出会った
ちょっとほっこりするエピソードをご紹介します。
ヘルパーステーション橙のスタッフ
想いを共にできる人は大切な財産です。
その人”らしさ”が輝いている介護、障がい福祉サービスの専門家をご紹介します。
橙(だいだい)という事業所の名前の由来を尋ねられることが多いのでご紹介させていただきます。
私(小関)が介護職員として働いてたころ、
「お正月の鏡餅には、神様が座るんだよ。 」とお年寄りに教えてもらったことがあります。
そして「代々」に通じることから縁起の良い果物とされています。
これまで関わったお年寄りから教えていただいたこと、そのご家族様から教えていただいたこと、それらを後生に繋げていける役割を担うものとしてこの橙(だいだい)という名前に決めました。
みなさんの周りに、橙色のものは何かありますか?
株式会社橙も身近な存在となれるよう精進して参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
代表取締役 小関 健太郎
私は障害がある方のグループホームの介護士、養護老人ホームの支援員、病院の相談員として働かせていただきました。働く中で、地域に住まわれるご利用者様と一対一で関わせていただく、訪問介護に興味が湧きました。
今回、恩師と親友の2人と訪問介護事業所を立ち上げる機会をいただき、ヘルパーステーション橙を開設しました。皆様の生活に選択肢を広げることを
目指し、住み慣れた地域で自分らしく生活できるよう支えることができればと思っております。
管理者 長井
私は訪問介護、定期巡回・随時対応訪問介護看護の立ち上げや高齢者施設といった沢山のサービスを経験し、その中でも1対1で利用者様と向き合える訪問介護が自身にあっている、大好きだなと思い、今回、恩師と親友の2人と訪問介護事業所を立ち上げました。
介護保険だけでなく、手の届かない痒いところまでを支援できる自費サービスを通じて、利用者様の生活を支えることができればと思っています。
サービス提供責任者 中隈(なかくま)
私は専門学校で介護について学び、介護福祉士を取得後、地域密着型の特別養護老人ホームにて5年間働きました。
利用者様や家族様の 思いを大切にサポートをさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
新入社員 井 (わかし)
私は専門学校で介護について学び、介護福祉士として卒業後、特別養護老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅にて7年間働きました。利用者様に安心してご自宅で生活していただけるようにサポートさせて頂きます。よろしくお願いいたします。
新入社員 松本 (まつもと)